サイバー黙示録 2分でわかる世界 Cyber ​​Apocalypse 2015年10月21日
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日中軍事衝突なら「退路ない」と中国軍上将、尖閣で論文 「極力戦争を回避」と訴える

弱気になった?人民解放軍

劉亜州
劉亜州


 中国軍の上将で、国防大学政治委員の劉亜州氏は21日までに、沖縄県・尖閣諸島をめぐる問題に関する論文を公表し、日本と中国が軍事衝突すれば「中国は勝つ以外に選択肢はなく、退路はない」と強調した。敗北すれば体制を揺るがす事態に発展しかねないとの危機感を示唆したものとみられ「極力戦争を回避」すべきだと訴えた。

 今月公表された論文は共産党や国防省のウェブサイトにも掲載されており、習近平指導部の意向を反映している可能性が高い。中国は尖閣をめぐる問題を対日政策の重要課題と位置付けて強硬路線を堅持。「結果的に日本や米国との緊張がいたずらに高まった」(党関係者)との指摘もあり、外交方針を調整しているもようだ。

 劉氏は軍事政策に影響力を持ち、習氏とも関係が近いとされる。論文で、尖閣問題を現在の日中関係の焦点とするのは「戦略的に誤った判断だ」と主張。「戦争を辞さないという覚悟」を持ちつつも平和に向け努力すべきだと強調した。

http://www.sankei.com/world/news/151021/wor1510210048-n1.html

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[ 2015/10/21 21:29 ] 特定アジア | TB(0) | CM(0)

エドワード・ルトワック博士が分析する中国という国

中国は国力の増大が、国境を変えると信じているし、それが正しいと思っている。
対抗するには、周辺国のコアリション【coalition】(連合)が必要



エドワード・ルトワック
エドワード・ルトワック博士


 2011年の時点での、博士が見た中国

①国力の増大が、国境を変えると信じている。
②陸・海・空軍は、それぞれ予算拡大と利権拡大しか考えていない。三軍の一体感はまるでなし。
③南シナ海での小競り合い程度は、人民の愛国心を駆り立て、優秀な人材が集まるので歓迎。
④中国を封じ込めるためには、経済的に敵対することが、必要。戦争は現実的ではない。
⑤中国に対抗するために、南アジア諸国の連帯が必要。
⑥ロシアが中国についたら、中国の勝ち。
⑦ロシアが日本と仲良くなり、天然ガスパイプラインなど敷設したら、中国の負け。




[ 2015/10/21 01:01 ] 国際 | TB(0) | CM(0)