サイバー黙示録 2分でわかる世界 Cyber ​​Apocalypse 中国の密輸業者、40年前の肉も販売?




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中国の密輸業者、40年前の肉も販売?

中国の密輸業者、40年前の肉も販売?

冷凍肉



 中国人は4本足のものはイス以外なら何でも食べると言われている。臭い豆腐、ロバ肉のバーガー、年月を経た卵などは中国全土で幅広く好まれている食品だ。だが、40年前の肉となるとどうだろう。そんな肉が流通する市場はあるのだろうか。

 肉の密輸業者はあると考えている。国営新華社通信によると、中国各地の税関当局は今年、全体で21の密輸組織を摘発。今月には合計10万トンを超える冷凍肉を押収した。肉の種類は鶏・牛・豚で、なかには1970年代や80年代の日付がついたものまであった。

 当局は冷凍肉を地方の卸売市場で発見し、密輸に関与したとして20人を逮捕した。冷凍肉の市場価値は30億元(約600億円)に上ると新華社は伝えている。

 報道によると、冷凍肉の一部は香港からベトナムを経て中国内陸部の長沙市に持ち込まれ、そこから南西部の四川省や南部の広東省など、各地に出荷されるところだった。 

 密輸業者が40年前の肉をどのように手に入れたのか、またなぜこれだけの長い間、販売されることも食べられることもなかったのか、報道では明らかにされていない。

 ただ、ひとつ明らかなことは、中国では肉の需要が急増しており、そのため闇市場が生まれているということだ。

 裕福な中国人が増え、肉の消費が伸びている。オランダの金融機関ラボバンクの調査部門によると、中国はすでに世界最大の肉の消費国になっている。しかし、需要を満たすのに十分な量の肉が常に供給されているわけではない。

 輸入業者にとって実入りのいい市場が形成された理由はここにある。とりわけ牛肉の場合がそうだ。中国はもともと肉牛の飼育が盛んなわけではないため、牛肉は輸入品が多い。ラボバンクは、牛肉の輸入量が2019年まで毎年15~20%ずつ増えると試算している。

 中国ではこれまでにも、いわゆる「グレー」な市場がスキャンダルを生んだケースがあり、2013年にはネズミの肉がマトン(羊肉)として販売されていたこともあった。 

 新華社通信は今回の冷凍肉を発見した税関職員の話として、解凍と再冷凍が何度も繰り返された肉は「臭く」、見つけたときは吐きそうだったと伝えた。

http://jp.wsj.com/news/articles/SB11274551645240514331704581068970049869548



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[ 2015/06/25 22:36 ] 特定アジア | TB(0) | CM(0)

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