サイバー黙示録 2分でわかる世界 Cyber ​​Apocalypse 人権派弁護士ら60人超拘束=異例の大規模抑圧




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人権派弁護士ら60人超拘束=異例の大規模抑圧

政府に批判的な弁護士を事前に弾圧

王宇 弁護士
拘束された王宇 弁護士

 【北京時事】中国公安当局が9日以降、全国で人権派弁護士やその関係者30人以上を拘束したことが11日分かった。一時的な拘束を含めれば60人以上に達する。弁護士仲間が明らかにした。習近平政権は、法律を武器に横暴な権力に対抗し、社会的弱者の支持を集める人権派弁護士が勢力を拡大させる事態を強く警戒して抑圧を強めているが、これだけ大規模な一斉拘束に踏み切るのは異例だ。
 公安当局は9日に女性弁護士の王宇氏、10日には著名人権派の李和平、周世鋒両弁護士らを相次いで拘束。10日夜から11日未明にかけ、劉暁原、隋牧青、常伯陽、李方平の各氏ら人権問題に積極的に取り組む弁護士が一斉に連行・拘束されたり、行方不明になったりした。中には事情聴取を受けて自宅に戻った弁護士もいる。
 多くの人権派弁護士らは集中的な引き締めに「習政権の唱える『法治』に逆行している」と反発を強めている。2011年2月、チュニジアやエジプトなど「アラブの春」を受けて中国でも「茉莉花(ジャスミン)革命」と称して民主化の呼び掛けが起きた際、多くの人権派弁護士が拘束されたが、今回はその時を上回る規模だ。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201507/2015071200007&g=int



経済減速が強まれば、批判の矛先は政府共産党へ

中国証券監督管理委員会ビル前
中国証券監督管理委員会に押しかけた民衆

 「われわれの知らないところで政府と企業が市場を操っている」。北京市内の中国証券監督管理委員会前では13日、今月起きた中国の株価急落で損失を出した市民約30人が抗議していた。周辺には多くの警官らが待機していた。こうした活動が最終的に当局に弾圧され、人権派弁護士に助けを求めるケースが全国で頻発している。

 中国は住宅などさまざまな市況が悪化し経済減速に直面。共産党一党独裁下で政治的自由を抑圧する中、党が求心力のよりどころとしてきた「明日の生活は必ずよくなるという発展モデル」(改革派知識人)が揺らぎかねない状態だ。

 成長継続のため構造改革を迫られている習指導部は、中国は急成長から安定成長の「新常態(ニューノーマル)」になったとして、一定の減速は容認する方針だ。

 だが、減速が強まれば、格差拡大などに不満が噴出し体制批判に発展しかねない。武力弾圧に発展した1989年の天安門事件のきっかけになったような、大規模運動の再発を危惧する習指導部にとって、弁護士や活動家を中心に各地の抗議活動が組織化されることは脅威に映った。

http://www.47news.jp/47topics/e/267077.php


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[ 2015/07/14 18:55 ] 特定アジア | TB(0) | CM(0)

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